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島村楽器 イオンモールりんくう泉南店 シマブロ

島村楽器 イオンモールりんくう泉南店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

オヤジバンパラ出演バンドインタビュー!Vol.2

皆様こんにちは。

本シリーズ第二回の記事となり、お楽しみに待って頂いたかと思うが初見の方がいらっしゃった時の為にまた長い前置きを書かせてもらうことをご了承頂きたい。
またこのシリーズを初めて目にされるかたがいれば、前回の記事をご覧になってから本記事をご覧頂くことを強くお勧めする。
そしてまたこの内容をご紹介するには、まずオヤジのバンドパラダイスというイベントの存在を避けては通ることはできないだろう。(前回ぶり2回目)
(このシリーズは書き手スタッフの勝手なこだわりによりこのような文体で進行しますのでご了承下さい。)

オヤジのバンドパラダイス

www.oyaji-banpara.com

イベントの紹介にあたって、
島村楽器が主催する、平均年齢40歳以上で構成されたオヤジバンドによる全国展開のライブイベントです。」との表記が。
ここ島村楽器泉南店も例外ではなくオヤジバンドパラダイスショップライブを開催し、大盛り上がりの盛況を見せた。

またショップライブの次は関西エリア大会も行い、こちらも同じく大盛り上がりの様子だった。

sennan.shimablo.com

泉南店のスタジオライブに出演されたバンドで関西エリア大会にも出演して頂いたのはC.R.P.yabASH2バンドだ。
私も関西エリアライブ当日の様子を見てその日出演されているバンドの皆さんが楽しんで演奏される姿を見てこちらまでとても嬉しく、楽しく感じた。
その中でも泉南店から出演して頂いたバンドにはとても仲良くして頂いたし、お世話になった。

その関西エリアライブが終わった今、何かまたバンドさんに対してできることはないか、バンドさんの為にしてやれることはないか、と考えた。

――yabASHとC.R.P.を知らない人達にも彼らのことを紹介しよう――

そういった1つの結論に至った。この人達をもっと他の人々にも知ってもらいたい。
その次に思い浮かんだのはその手段、インタビューだ。
仲良くさせて頂きながら今更インタビューというのも気恥ずかしいものだが他の方達に知ってもらうには良き手段であり今までにない面白い方法でもある。


……まずはこういった背景があり今回シマブロにおける本シリーズ記事が生まれたことを頭の片隅に入れておいて頂きたい。

バンドプロフィール

yabASH

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Vo.+Gt.+Gt.+Ba.+Dr.の5名により編成されるバンド。
オリジナル曲を中心にライブなどで演奏を繰り広げ、曲調はハードロック系が中心。
曲調やライブ時の衣装、演奏時のパフォーマンスなどから勘違いされやすいがメンバー皆良い人達で、人当たりも良い。
約30年前に現yabASHの元となるバンド(ASH)が存在していたが、多少のメンバー変更などが加わり今のyabASHが昨年「復活」した。
30年ぶりの復活とは思えないほどのクオリティで、バンド代表者からのPRとしては
「ツインリードとツーバス、ハイトーンボーカル、重低音ベースが売りです。年に数回発表の場を作って終わってからの旨い酒を楽しむことが目標の1つです。」
とのコメントも。
大阪近辺を活動エリアとし、今後もライブ出演は少しずつしていくとのことなので今後の活躍もまだまだ期待が出来そうだ。

C.R.P.

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こちらもVo.+Gt.+Gt.+Ba.+Dr.の5名により編成されるバンドであり、yabASHとも古くから交流のあるバンドでもある。
同じくオリジナル曲を中心にした演奏で、ボーカル・ドラムス・ギター・ベースどれもパワフルなサウンドが持ち味だ。
既に昨年末にCDを作成したりもしているとのこと。(音源は筆者愛用のWalkmanにて大活躍中。)
バンド名であるC.R.P.Crazy.Rockers.Performance.の省略形とのこと。
「ロックが大好きな5人組です。70年~80年のバンドが好きで、オリジナル曲やコピー曲で楽しんでいます。エエ年してもいつまでもやっていきたい、それが音楽のエエところ。」(byバンドリーダー)とのコメントを頂いた。

インタビュー

さてやっとここからが前回からの続きの内容となる。

お待たせした、ゆっくりご覧あれ。


………


赤木「ではバンド結成のきっかけや理由を教えて下さい!」


南野氏「昔にあるバンドをしててある時からずっと活動はしてなかったけどまた最近に再結成したのがこのyabASHやね、思い出作り的な感じで。」


冨田氏「再結成したのはFacebookの存在が大きかったなー。昔のバンドメンバーがまた繋がりだしたきっかけになったからね。藪内さん・綱場さんが音楽を止めてて、僕らがもう一回やらん?って感じで誘ったんよ。」


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藪内氏「(演奏中)」


赤木(いいBGMやなあ…)

南野氏「再結成したのが30年振りやけど、これがもし25年や35年とかだったらここまで皆揃うことが出来へんかったやろなあ。子供や家族のこととか、仕事のこととかあるし…。」


冨田氏「うん、メンバー皆言ってるけどほんとタイミングが良かったと思う!」


赤木「けっこう運が良かった、って要素も強いんですね。では話題変わりますが、作曲はどなたがされてるんですか?」


古田氏「藪内さんとその周りの友人達。(笑)」


藪内氏「(演奏中)」


赤木(いいBGMやなあ…)


赤木「あ、今回ライブで演奏されてた2曲は再結成される前に作られてた曲なんですか?」


冨田氏「そうそう、30年前の曲そのまま。」


南野氏「高校生時代の曲やね!」


赤木「では作曲にあたってでもいいですし、またはライブ中の演奏面などでも影響を受けたり意識しているアーティストさんなどいますか?」


南野氏「意外とそんなにいないけど…リッチーとかかな?」


古田氏「彼(藪内氏)ムスタングは?」


藪内氏「俺のムスタングの改造の由縁はブラッドギルスから来てるんよ!」


南野氏「フロイドローズね!」


赤木「ほうほう、ありがとうございます!ではまたここから若干話題変わりますが、楽器や音楽を始めようと思ったきっかけなど教えて下さい!」


南野氏「俺は中1の時に先生に褒められたこと。(笑)」


赤木「音楽の授業で、ですか?」


南野氏「そうそう、君才能あるねって言われてその気になってしまった。(笑)」


古田氏「僕は意外とブラバン(ブラスバンド)出身でチューバを吹いてたんやけどポップスの譜面でエレキベースが出てきて楽しそう!って思って地元の楽器屋で5千円のを買ったところが始まりやなあ(笑)その後にサザンとかオフコースの曲のコピーとかしたっけ。」


冨田氏「俺は小さい頃から身の周りに色々な楽器があって、エレクトーンとか習ってた。ドラムセット自体は小学校高学年の頃に家で叩いてたわ。」


古田氏「環境!って感じやねえ。」


冨田氏「うん、色々な楽器があったけど何故かドラマーになってたなあ。年上の人達からドラムでバンド誘われたりとかもあったし。」


南野氏「やぶさんは?」


藪内氏「中学2年の時、同級生でフォークギターしてる奴がいてかっこいいなーって思って自分も始めたくなった。最初は太陽に吠えろのテーマとか1人で弾いてたよ。(笑)」


赤木「皆さんそれぞれの思い出があっていいですね。それではその思い出に関連して、初めて楽器を買いに行った時の思い出などあれば語って下さい!」


南野氏「当時雑誌に掲載されてた何とかってブランドのギターを買いに行こうとしたら元々ギターをしてた父親が一緒についてきて、安すぎるのはあかん!って言われてグレコ(ブランド・メーカーのひとつ)のちょっといいやつ買わされたの覚えてるわ。(笑)結局もともと自分が狙ってたのは買えんかった。(笑)」


藪内氏「俺は中学2年の時にテレキャスター(エレキギターの種類・形状)のすごい安いの買ったけど今思えばよく分からんピックアップ(エレキギターマイクの役割をするパーツ)付いてたなあ。(笑)シングルやのに奇妙な形してた。」


冨田氏「16歳の時点で自分の楽器はスティックだけだったからドラムセット買う為に80万円くらいのクレジット組んだの思い出すなあ。働き始めの時で、ツーバスのドラムセットやった、うん。あとタム(ドラムセットの中の一部)が異様に多かった記憶がある。(笑)」


古田氏「さっきにも言ったけど地元の楽器屋で5千円くらいのベース買ったことかなあ。その時何も知識無かったからそのベースをフェンダー(ギター・ベースの有名メーカー・ブランド)のものだと思い込んでたんよ。(笑)その次にTokaiジャズベース買った記憶がある。」


赤木「ありがとうございます!また、うちのお店の島村楽器ですがこれから楽器を始めたい・始めようって方がけっこういらっしゃるんですが、そんなこれから楽器・音楽を始められる方にアドバイなどあれば教えて下さい!」


冨田氏「自分はドラマーやけどピアノとか鍵盤楽器勧めるかな、音感付いたほうがいいやろうし(笑)。」


南野氏「まあ俺も譜面とかは読めない人やから読める人は尊敬ってか羨ましいと思うなあ。」


冨田氏「あとは楽器以前の問題かもしれないけど、一緒に始める友達や仲間がいた方が絶対いいよ!


南野氏「うんうん、それは絶対そうやわ。」


古田氏「楽器の値段で言うと高すぎるのも安すぎるのも…って部分はあるだろうけど、やっぱり最低限楽器として信用できるだけの値段は必要かもしれんね。あと楽器屋さんには楽器の良い状態を保てるようにお店の商品の調整・メンテナンス頑張ってもらって(笑)。」


赤木「はい、頑張らせて頂きます(白目)」


南野氏「ただ俺は2万5千円のギターでもここまで弾けるよってのを言いたい(笑)。ちなみに島村楽器さんで買わせて頂きました(笑)。」


赤木「ありがとうございます(超笑顔)」


古田氏「まあ100万円の楽器でも状態悪いものとかあるっちゃあるもんね。」


赤木「では最後に、今現在愛用している楽器の自慢をして下さい!」


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南野氏「今修理中のギブソンレスポールがメインです。90年製のもので91年に購入したものです。その間にはこのグラスルーツフライングV!足元エフェクターBOSSME-25です。」




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古田氏「81年フェンダージャズベース。この年代のフェンダーは出来があまり良くないと言われてる(あくまで一説です)けど、自分はこれでどこまでいけるのかって考えてます。ナチュラルとかサンバースト系は選ばないようにしてます、人と被らないように(笑)。」

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冨田氏「兄に誕生日のプレゼントでもらったスネアかな。持論としてはどこで演奏するにしてもチューニングをかなり大事にしてます!」


南野氏「スティックもけっこう特殊ちゃうかな?」


冨田氏「あ、そうそう。普通あんまり楽器屋とかには置いてないマーチング用のスティックを使ってます。普通のより重くて長くなってるものです。」




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藪内氏「77年製のムスタングやね。16歳の時にアルバイトして14万円くらいで買ったかなあ。基本俺は全部のギターにフロイドローズ付けます。」


冨田氏「やぶさんはこのギター壊れたら死ぬって言ってるから皆壊れないか心配してるよ(笑)。」


赤木「楽器のご紹介ありがとうございます!ではインタビュー最後の質問です、皆さんにとって音楽とは?」


南野氏「人生!なかったら寂しいもの!


一同「おお~!」


冨田氏「中々難しいことではあるけどチームプレイが上手くいった瞬間ってのはすごく気持ち良いよ。13歳の頃から楽器を始めて28歳の頃まではバンドでご飯を食べて行こうと考えていたから考え方がそうなるよね。」


古田氏「やぶさんは?」


藪内氏「んー、酒のつまみ!」


一同「おお~!」


………

最後に皆さんでパシャリ!

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これにてバンドインタビューyabASH編は終了とさせてもらう。次回はいよいよC.R.P.編だ。

またお楽しみにお待ち頂こう。それではまた次回でお会いしよう。

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